オーストラリアでラウンドトリップ!移動手段や持ち物、注意点まで徹底解説!

留学やワーキングホリデーの渡航先をオーストラリアに決めた人の多くが、一度は憧れるのが・・・「オーストラリア一周旅行=Round Trip」ではないでしょうか。私自身も、約2か月のオーストラリアラウンドトリップは、何年経っても鮮明に記憶が蘇るほど忘れられない思い出です。そんな一生の宝物となる時間を過ごすことができる”ラウンドトリップの魅力移動手段”、旅行中に”気を付けるべきこと”をご紹介します。

ラウンドトリップってなに?

オーストラリアには、世界中から旅好きのバックパッカーやワーキングホリデーでの渡航者が集まります。そんな人たちがオーストラリアを自由に周遊旅行することを「Round(ラウンド)」と呼びます。日本の面積の約20倍の国土をもつ大きな大陸国オーストラリア。
”オーストラリア1周=日本20周”と考えると、スケールの大きさにびっくりしてしまいますね。

ラウンドの移動手段とは?

ラウンドに挑戦するときに利用できる移動手段は大きく4種類!

1. 車(レンタカーや自家用車)

ラウンドトリップと言えば車!と考える人は多く、実際に自らハンドルを握り何千キロものドライブを楽しんだ人も数多くいます。車でのラウンドトリップのメリットは、自由度です。一人で好きな音楽をかけたり、家族や友人とわいわい話しながら、好きな場所で泊まり、好きな時間に移動できる。大きな荷物を持ち歩く心配も無しです。

一方、車でのラウンドトリップのデメリットは実はたくさんあります。数キロ走れば必ずガソリンスタンドがある日本と違い、オーストラリアのアウトバック(砂漠地帯)では、ガソリンスタンドどころか、自然以外何も見当たらないといった場所がたくさんあります。うっかりガス欠してしまえば、次の車が通るまで数日間砂漠に取り残されてしまうなんていう危険と隣り合わせです。

また、夜間の運転は、夜行性のカンガルーとの衝突リスクも高く、「ルーバー」と呼ばれる、カンガルー除けのバンパーが付いていない車だと、ひとたまりもありません・・・。車でラウンドをする際は、ルート決めやガソリン残量の確認は必須。夜間の運転も極力控えて、無理なく安全第一で楽しみましょう。

2. 公共交通機関や飛行機

一人旅でも気軽に利用できるのが、公共交通機関を利用するラウンドです。

公共交通機関利用のメリットは、気軽さです。電車やバス・フェリーなどが発達している地域(主に東海岸)なら、交通ICカードを駆使して移動することが可能です。大きな都市間は飛行機で移動することで時間を短縮することもでき、都市部を拠点に、公共交通手段を使って気軽にラウンドできます。

運転する手間もないため、移動中は身体を休めることができます。駅のスタッフやドライバーなど、困った時に声をかけて助けてもらえるのも安心です。

公共交通機関利用のデメリットは、時間的制限があること。常に時刻表とにらめっこしながらの旅となるため、終電や終バスを逃さないように注意が必要です。また、公共交通機関が発達していないエリアを回ることができないため、アウトバック(砂漠地帯)などを旅するには、別の移動手段を併用する必要があります。

3.長距離バス

私が当時利用した方法でもある長距離バスを利用するラウンド。

長距離バス利用のメリットはコスパの良さです。最短7日~30日まで、期間中乗り降り自由のTRAVEL PASSで自由に旅が楽しめます。大きな荷物も預けられるので、夜間の移動は睡眠時間としても使え、時間も短縮できます。

長距離バス利用のデメリットは、プライベート空間がないこと、自由に休憩できないことです。移動中、隣の席に他人が座るため、同じ旅好き同士意気投合できる人もいれば、落ち着けない、気疲れしてしまうという人もいるかもしれません。

また、1日に数本程度しか出ていない区間もあるため、公共交通機関同様、時刻表とのにらめっこは必須、遅延などの影響を受けることもあります。


長距離バスと言えばグレイハウンド!

ワンパス渡航者なら、CheapAZTravelの10%割引適応!割引コードはカウンセラーにご確認ください♪

西オーストラリアの長距離バスはこちら◀︎

4.現地キャンプツアー

私が当時、長距離バスと併せて利用した方法でもある現地キャンプツアー利用でのラウンド。エリアや日数が選べ、個人ではなかなか訪れることができない大自然をガイドして貰えるオーストラリアならではのツアーです。

キャンプツアーのメリットは、出会いと体験!ツアーで一緒になった仲間が一生の友人になることもあり、世界中に友達ができます。また、ガイドさんの知識を堪能できるのもツアーの醍醐味です。食事や移動、キャンプなどの滞在先手配まで全てやってくれるのはもちろん、個人では足を踏み入れることが難しいアウトバックも安心して旅できます。

キャンプツアーのデメリットは、費用の高さです。食事や滞在先込みとなると、そこまで高くないと感じる場合もありますが、複数のツアーを組み合わせると旅費はかさみます。

異国の地、オーストラリアのアウトバックなどでのキャンプ経験は、一生の思い出になることは間違いないでしょう。

ラウンドトリップの必需品

オーストラリアをラウンドするときは、どんな装備が必要なのでしょうか?実際に旅をしていて重宝したアイテムをご紹介します。

基本の持ち物

衣類 (最低3日分+防寒着)
靴(トレッキングシューズ(山用)+脱げないサンダル(川・海用))
バックパック
水着
帽子
サングラス
日焼け止め
虫よけ
化粧品(途中で使わなくなる可能性大)
洗面用具
エコバック
ビニール袋
タオル マイ箸・マイカップ

基本のあったら便利なアイテム

トイレットペーパー➡紙のないトイレの救世主
物干しロープと洗濯バサミ➡結べるところが2か所あれば何でも干せる!
ハエ除けネット➡砂漠地帯のハエの数は尋常ではない
マイ寝袋➡キャンプ場やバックパッカーズホテルではダニなどの虫に刺されることも!
ビーチサンダル➡宿内や共同シャワールームなど、裸足で歩くのを躊躇ってしまう場所で活躍
ジップロック➡電子機器の水没予防に必須
ライト➡キャンプ場など夜間にトイレに行くときなどに活躍

暇つぶしアイテム➡長距離移動中に本を読んだり、編み物をしたり!
カラビナ➡増えた荷物や靴はカラビナでバックパックにぶら下げる!
南京錠➡ドミトリーなどで自分の荷物や貴重品を管理するのに便利!
旅日記などノート➡携帯の充電がなくても旅を記録できるものがあると安心!

ラウンドトリップで気を付けたいこと

旅先での出会いは一期一会。ひとつひとつの出会いを大切にし、最高の思い出を作りたいものですね。しかし、異国での旅では、いつも以上に気を付けなければならないこともたくさんあります。

危機管理

オーストラリアは比較的安全、人も優しいとは言われていますが、旅先では色んなバックグラウンドを持った人に出会います。初対面の人を信用しすぎず、安全には細心の注意を払って過ごしましょう。また、夜間の一人での外出も控えるのが安心です。

怪我や病気

ラウンドでは、海に山にとさまざまなアウトドアアクティビティに挑戦します。登山やトレッキング中の怪我、体調不良、危険な虫さされなど、何が起こるか分からないからこそ、しっかり備えておきましょう。現地で医療を受けられるよう、医療保険の加入は必須。疲れたときは、休憩しながら、無理なく旅しましょう。

貴重品管理

旅では、思い出を記録するために、スマホやカメラなどの電子機器、パスポートや財布などの貴重品も持ち歩きます。ドミトリーなど、複数人で寝泊まりする時は、貴重品の管理にも気を付けましょう。

最後に・・・カウンセラーTomomiが2か月かけて旅したルートをご紹介!


オーストラリアは、日本で出会うことのできない景色・動植物の宝庫です!ラウンドトリップに出かけるときは、事前にしっかり準備をし、安全第一で楽しんでくださいね。

ワーキングホリデーについて気になる人は、オーストラリア専門カウンセラーにご相談ください。

◆公式LINEから最新情報を受け取る・専門カウンセラーに相談する


◆ワーホリ特化!手配プランを見る➡One’s Passport ワーホリ専用サポート