【カナダ在住者が語る】オーストラリアにも留学を経験した私が思うカナダ留学の魅力

「留学は行きたいけど、国を絞れない」そんな方に少しでもカナダの魅力を知ってもらいたい!
カナダの魅力についてご紹介します。私自身、過去にオーストラリアとカナダの両国に留学をしていた経験があり、カナダだけでなく、オーストラリアも大好きです!
そんな私が考える、カナダで感じる魅了を、環境面、文化面、世界ランキングに分けて説明していきます。

気候

カナダと聞くと「寒い」と思う方は多いのではないでしょうか?確かに冬にマイナス35度になる地域もありますが、カナダの気候は都市によっても大きく変わってきます。

実は、西海岸にあるバンクーバーは年間を通して比較的温暖な気候です。

日本でいうと、東京くらいの温度になりますが、夏は東京ほど蒸し暑くはならず、冬も他のカナダ都市と比べると、雪も降らずに氷点下になることもかなりすくないです。
 数年前に、バンクーバーで降雪した際は、まるで東京のように雪になれておらず、連日ニュースで列車の遅れや運休が放送されているほどでした。


 また、冬場にマイナス35度にもなる“カルガリー”という西側の都市では、チヌーク風という温暖な風が、ロッキー山脈から吹き、冬の間も度々温度が5度以上上がり雪を溶かすので、雪が人間の高さまで、、、ということにはならないのが現状です。

都市を選ぶことで快適にカナダで生活することができます

もし

寒さは苦手だけど
ウィンタースポーツもしたい!

という方は、
カナダは絶好の場所かもしれませんね!スキー場が山2つ分くらい大きなリゾートもありますよ。
スキーができなくても、チューブ滑りや、リゾートにある小さなタウンで一休みもできますので、初心者でもしっかりと楽しめるようになっています。

アメリカが近い! 立地が最高!

また、立地がアメリカに面しているので、憧れのLAやニューヨークにも3万円台の飛行機からいくことができ、さらに徒歩バスでもアメリカに入国することができます。
 多くの留学生がアメリカ留学に憧れていますが、(私もそうでした!)実際に留学にいくとなると、学費や滞在費から、物価まで全て日本より高額なアメリカには、到底留学が難しいという学生が多いんです。さらに円安の今、アメリカにはワーキングホリデービザもありませんので、なかなか現地で働きながら、語学学校に行って、、、というのは難しいのが現実です。ですが、カナダであれば

日帰りでアメリカ旅行!なんてことも夢ではありません。

低予算で留学にいきつつ、しっかりとアメリカ旅行を楽しむことも可能です。
そんな立地もあってか、実はバンクーバーは「ノースハリウッド」と呼ばれ、北米でロサンゼルスの次に大きな映画制作地なんです!
映画制作や音響などに興味がある方には、バンクーバーで英語を学びながら映像関係を学べるコースもありますので是非お問合せください。

バンクーバーで映像関係の留学をするならOne’s Passport!公式LINEにてお問い合わせください。

オーロラ

そして、イエローナイフと呼ばれる都市は、オーロラベルトと呼ばれるオーロラ出現地帯の真下に位置しているため、高確率でオーロラを見ることができます。
人生で一度は鑑賞してみたいオーロラのために、多くの人々がわざわざカナダまで足を運ぶんです!

留学のついでにオーロラまで鑑賞できたら、とってもお得ですよね。

実は、イエローナイフだけでなく、現在私が暮らしているカルガリーでもオーロラを見ることができますよ♪
22時に突然「Haruka! オーロラよ!」と現地の友達から電話がかかってきた時は驚きました。イエローナイフと比べると、やはり色は薄いのですが、しっかりと白いモヤのようなオーロラが空に広がっていました。

アクティビティ

カナダで是非体験していただきたいアクティビティがいくつもあります!スキースノーボードも、日本との規模が大違いですし、ラフティング(ボートで川を下るもの)も透き通った川でできます。ハイキングは、基本的には険しい登山と思ってください笑。 登り切った後には、日本では絶対に見ることのできない、真っ青の湖が広がり、何も視界を遮ることのない大きな空や、下に広がる広大な自然を見ることができます。

カナダ バンフ


また、ナイアガラの滝も有名ですよね!ボートでの鑑賞もできますし、アメリカに続く滝の上の橋を歩いて渡ることもできます。ビザの切り替えをこの移民局で行う人もいるそうですよ。

カナダの東海岸に位置する、「北米のパリ」と呼ばれるモントリオールでは、フランス語が公用語になっているため、まるでパリにきたかのような雰囲気を味わえ、2ヶ国語を学びたい人にはピッタリの街です。

Montreal


そしてもっと東にある、プリンスエドワード島は、なんと「赤毛のアン」の舞台にもなった街があり、豊かな自然が広がり、落ち着いて英語勉強することができます。  
一度足を運んでいただくとわかりますが、観光地の規模が大きいので、圧倒されること間違いなしです!

カナダ英語

カナダ英語は訛りが少ないことで有名です。

みなさんが日本で習っている英語は、多くがアメリカ英語です。オーストラリアに私が渡航した際は、イギリス訛りの英語とオーストラリア独自の訛りになれるのにかなり時間がかかりました。

その一方で、カナダに渡航した際は、最初から学校の先生の英語も理解でき、これまで習った英語が通じやすいので、訛りに苦労しませんでした。 「イギリス英語は苦手」という意識のある方には、カナダ留学がおすすめです。

ビジネススキル

また、カナダは「人種のモザイク」と呼ばれるほど、他民族国家でできている国です。日本ではたいていの人種が日本人ですが、カナダの街中ではさまざまな人種の方に出逢います。

私もレストランでサーバーとして仕事をしている時に、とくに印象に残った出来事があります。 私が担当したテーブルは、ヒンドゥ教のお客様で、この人種の方々は、豚肉を宗教上の理由で口にしません。ですが、入ってくるなり早々に「これとこれ、早めに持ってきて!」とお急ぎの様子だったため、言われたままに注文をとり、数分後にお料理をテーブルに持っていきました。 すると、「これ、豚肉入っているよね?豚肉たべないんだけど!」と突き返されてしまいました。新しく料理を運ぶために、マネージャーにことの経緯を説明しました。 私としては「いや、言われてないし、わからないし」と思って、多少イライラいながらマネージャーに話したのですが、「確認しなかったの?それはダメだね、新しいのもっていって」 とマネージャーから、まさかの返答、、、

その後、仕事がひと段落した後にマネージャーに呼ばれ、 「ここはカナダだから、人種の差別はいけないけど、ある程度どの人種かを見極めないとダメだよ。私は担当したテーブルが、豚肉食べないと思ったら、一人ずつ確認するよ。それは失礼なことでないから、お客様も怒らない。」と言われました。 当時の私は、初見だけで人種の判断も難しいのに、、、と困惑をしながら働きましたが、数年すんでみて、やはりサービス業や、他国の人とビジネスをする上ではかなり大切なことだと学びました。

宗教上の理由だけでなく、人種によっては伝え方ひとつで問題に発展する言葉や行為があり、そのさまざまな人種の方とお仕事をしていくには、それが常識として捉えなければならないことがたくさんあります。 そんな「多民族間でのビジネスコミニュケーションスキル」日本では絶対に学ぶことができません。いくら多国籍企業だとしても、日本にいる外国人は少なからず、日本に慣れています。 今後、外資系の企業に勤めたい、海外で働きたいと考えている人は、このコミニュケーションスキルは必須スキルです!

食事

また、この多民族が共存しているカナダでは、街中がフードコートになっています! 日本食はもちろん、中華イタリアベトナムアイルランドドイツサウジアラビアターキーなどなど、実にさまざまな食事を楽しむことができます。 毎日外食しても、全然飽きないくらい、世界の食べ物を街中のダストフードやレストランで楽しむことができるのも魅力のひとつです。

世界ランキング

 最後に、カナダは、英国誌「エコノミスト」の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が発表している、毎年恒例の「世界の住みやすい都市ランキング」毎年ランクインしていることはご存知でしょうか? こちらは2023年のランキングです。

第10位 |オークランド(ニュージーランド)
第10位 |大阪
第9位 |トロント(カナダ)
第7位 |ジュネーブ(スイス)
第7位 |カルガリー(カナダ)
第6位 |チューリッヒ(スイス)
第5位 |バンクーバー(カナダ)
第4位 |シドニー(オーストラリア)
第3位 |メルボルン(オーストラリア)
第2位 |コペンハーゲン(デンマーク)
第1位 |ウィーン(オーストリア)

気候や賃金などを含めて世界各国から選出されています。日本と違い、家も人口も密集しておらず、ゆったりとした時間の中でお仕事ができます。
また、
世界大学ランキングでも、カナダの大学がランクインしています。

2023年版世界大学ランキングの対象となったのは、104 の国と地域にある1,799もの大学です。 そのうち、以下の2校が上位にランクインしています。調査の対象は、学力だけでなく、国際性や施設、論文なども含まれているようです。

第18位 |トロント大学
第40位 |ブリティッシュコロンビア大学

上位ほとんどの大学が、イギリス、アメリカに集まっている中で、かなり上位にランクインしました。カナダの教育制度は日本と似ており、小学校6年間、中学高校6年間、大学4年間という括りになっており、編入をしたい方や、卒業後に海外進学をしたいかたも進学がしやすいシステムになっています。

まとめ

 

実際に住んでみると、日常で見つかるカナダの魅力が本当にたくさんあるのですが書き出すと長くなってしまうので、気になる方は是非カウンセリングにてお話しさせてください!
カナダは、環境、文化や住みやすさの面で、世界でもトップレベルです。英語を学びたい、海外文化に触れたい方は是非一度公式LINEよりお問合せをしてみてください。