PACreate 人気の留学先上位にランクインしているオーストラリア留学の魅力と特徴を全部教えちゃいます！留学プランは十人十色！まずは、オーストラリアの魅力を知って、後悔しない自分だけの留学プランを作りましょう。
オーストラリア留学の特徴
オーストラリア留学経験者に聞く！“オーストラリア留学の特徴BEST5！”
- 大自然の魅力がいっぱい
- 陽気でフレンドリーな国民性
- 暮らしやすさNo1
- 高い教育水準
- 選択肢の豊富さ
【特徴1】大自然の魅力がいっぱい
オーストラリアといえば、“広大な土地と美しい自然”！
日本の面積の約20倍もある大陸には、28個もの世界遺産が点在していて、世界中から多くの旅行者やバックパッカーが集まる“旅人憧れの国”です。
28個の世界遺産のうち、20個が自然遺産であることから、その自然の美しさは一目瞭然です！もちろん文化的・歴史的な価値が評価された4個の文化遺産と4個の複合遺産もまた、オーストラリアの歴史や文化を知る上では見逃せません。
オーストラリア留学の中でも、1番人気の“ワーキングホリデー”留学をするなら、広大な大陸をラウンドドリップしてみてはいかがでしょうか。美しい海や山、砂漠に歴史的な国立公園、そして、この地でしか出会うことのできないオーストラリア特有の動物たちとの時間、日本では体験することのできない、一生ものの思い出を作ることができますよ。
【特徴2】陽気でフレンドリーな国民性
南半球に位置して温暖な気候のオーストラリア人は、とにかく陽気でフレンドリーです！性格もおだやかで優しい国民性なのは、移民の国であるオーストラリアならでは。多国籍な国だから、ジェンダーや人種、他文化への理解も深く、差別が少ないのも留学先として人気の理由の一つです。
◆知らない人でも目が合ったら「G’day mate!（Hi!）」
◆困っていたら必ず誰かが「Are you OK? Is there anything I can help you?」と声をかけてくれます。
◆レストランの隣の席で会話をしたら、あっという間に仲良しになって一緒にCheers！
ちょっとシャイな私たち日本人でも、自然と人との距離を縮められる居心地の良さがあります。オーストラリア留学では、オージー（Australianの愛称）はもちろん、世界各国からのお友達を作って、グローバルな体験を楽しみましょう。
【特徴3】暮らしやすさNo1!
＜時差＞
日本とオーストラリアの時差は、州によってですが、-1時間から+2時間！
留学初期は心細さや不安から、家族や友達に連絡したくなることもあります。時差があまりないオーストラリアなら、いつでも日本と連絡が取れるので安心です。遠距離恋愛もしやすいかもしれませんね！
＜気候＞
オーストラリアは、熱帯雨林気候・砂漠性気候・温帯性気候など、一つの大陸でさまざまな気候を体験できる巨大な国ですが、多くの人が暮らす東海岸や西海岸南部は比較的温暖な気候です。“four seasons in one day”なんて言葉があるほど、1日の気候変動があるメルボルンでも夏は26度前後、冬は10度前後と過ごしやすい気候です。
ケアンズがある東海岸北部の熱帯性気候地域では、雨季にサイクロンと呼ばれる台風が来ます。雨季のラフティングやサーフィンなどのアクティビティー、滝観光では、水が多く雨季ならではの迫力満点な体験ができます。反対に、乾季は空気が澄んでいるので、空も水の中もとてもきれいです。熱気球やダイビングなどにぴったりの気候ですね。
オーストラリアは、都市によって、気候、アクティビティー、街の様子も全く違います。それぞれの都市の特徴を詳しく知りたい方は、カウンセラーに無料相談してくださいね！
＜物価＞
オーストラリアは、北米やヨーロッパなどへの留学と比べると学費や生活費を抑えられるので、出来るだけ留学資金をセーブしたいという人におすすめです！
さらに、2022年5月現在、オーストラリアの最低賃金は、平日で＄20.33、祝日なら＄45.74とかなり高額です！ワーホリビザはもちろんですが、学生ビザでもアルバイトが可能なので、現地で働きながら生活費を稼げるのも魅力の一つですね。
日本でお金を貯めてから留学！と考えている人もいるかもしれませんが、円安が続くと、なかなか目標の留学資金が貯まらないなんてケースも多いものです。職種にこだわらないのであれば、現地でお仕事をしながら生活費を稼ぐのも、海外生活の楽しみ方として貴重な経験になるかもしれません。
※日本語が使える日本人経営の会社ではなく、英語を使ってローカルの会社でお仕事をしたいという方は、事前にWEBで仕事の情報収集をしたり、英文の履歴書を用意するなど、出発前からお仕事探しの準備を整えておきましょう。
→留学先の都市を相談する
【特徴4】高い教育水準
オーストラリアは、日本に比べて教育機関の数が少ない一方、一つひとつの学校の教育レベルが高いのが特徴です。世界の大学ランキングTOP100にランクインしている大学が7校もあります。
また、世界的にも珍しい、留学生のための教育の法律が整備されているので、海外からの留学生も安心して学業に専念できます。
「専門的に学びたい科目がある」「これまでの職種から離れて新しいキャリアを築きたい」といった人には、職業訓練やインターンができるTAFEやVETなどの専門留学がおすすめです。オーストラリアで資格（Diploma）を取って、その先のキャリアに活かしましょう。
【特徴5】選択肢の豊富さ
オーストラリア留学の魅力と言えば、選択肢の豊富さです。
＜ビザの選択肢＞
- 学生ビザ
- ワーキングホリデービザ
- 観光ビザ
「学生ビザを取得して、しっかり学びたい」「ワーホリビザで働きながら勉強したい」「観光ビザで休暇を利用して短期留学を体験したい」など、それぞれの希望に合わせて、留学のスタイルを選べます。
オーストラリアのワーホリビザは、最長3年間の海外生活が楽しめるとあって、社会人留学を夢見る人にもとっても人気です！学生ビザでも2週間で計48時間の労働が認められているので、学びながら生活費を稼ぐことができます。
＜留学スタイルの選択肢＞
- 英語初心者でもレベル別で学べる語学留学！
- 専門スキルが身につき現地就職も夢じゃないTAFE留学！
- 本気で学ぶなら大学留学や看護留学！
- ワーホリビザでも取得可能なショートコースなら、バリスタ留学やTESOL留学！
＜都市の選択肢＞
都会が好きならシドニー・メルボルン、自然が好きならパース・ケアンズ。オーストラリアは、都会派から自然派まで誰でも大好きな都市に出会える国です。
- ダイビングならケアンズ
- サーフィンならゴールドコースト・シドニー
- オシャレなヨーロッパの街並みならメルボルン
- 都会と自然が融合した街ならパース
- 勉強に集中したいならアデレード
都市によって気候や植物も違えば、その街の魅力も多種多様、選択肢が豊富です！ワーホリビザ滞在中や学生のホリデー期間にはぜひ、各都市への旅行も楽しんでみてくださいね。
オーストラリア留学の特徴をもっと詳しく聞きたい方は、専門カウンセラーに無料相談！
最新現地情報を聞きたい方はLINEにてご相談ください！