ビザが全然違うんです!
留学とワーキングホリデー、
どっちが良いの?!
いまいちよくわかっていないあなた!
この2つ、全然違うんです!!
知らないと困ってしまう事/損してしまう事が沢山あるので、
これから海外に行こうと考えている方は、まずこの違いをしっかり抑えておきましょう!
まず、1番大きな違いはビザ!
ワーホリのビザ
- 期間:1-2年
- 年齢:18-30歳
- 行ける国:日本と協定を結んでいる国
- 学校:制限期間あり
- 就労:可能[現地で稼ぐことができる]
留学のビザ
- 期間:制限なし
- 年齢:制限なし
- 行ける国:どこでも!
- 学校:制限期間なし
- 就労:不可
注目して欲しいのは、「就労 」の部分!
ワーホリは、働ける!稼げる!
ワーキングホリデーは、就労が許可されているため
現地で生活しながら
- アルバイト
- インターン
が可能です…!
語学学校に通ったり…ホームステイしたり…
海外での生活をしながら、働くことができます!
ですので
- 現地での費用が抑えられる!
- 海外で働くという経験ができる!
- 日常英語を頻繁に使う!
この辺りがワーホリのメリットになります。
しかし、ワーキングホリデービザの場合は、
語学学校に通える期間が限られています。
例えば、オーストラリアでは4ヶ月
カナダ/ニュージーランドでは6ヶ月となっており、
語学学校などにずっと通いたい人には向かないかもしれません。
では、留学の場合は…
頑張りたいなら語学留学!
語学留学は、学習目的なため就労は許可されていません。
その為、専門的な知識や語学を
しっかりと学ぶ事に集中できる留学ができます。
ワーキングホリデーと違い
協定国など、渡航先の制限がないこともあり
最近では
- セブ留学
- マルタ留
- イタリア留学
- マレーシア留学
など、英語が母国語でない国で格安で留学したり
専門知識を学んだり…
大学に進学する人も増えてきています。
ですので
- スキルがしっかり身に付く!
- 学校で海外の友達ができる!
- 好きな国が選べる!
この辺りがメリットになります。
まとめ
留学とワーキングホリデーの違いについて
紹介させていただきました!
- 渡航中に働く必要はあるか
- 身につけたい明確な分野があるか
- 行きたい国にこだわりはあるか
しっかり考えながら、
自分に合ったものを選べると良いですね!
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