カナダワーホリを決める前に…!
働きながら学ぶことができるワーキングホリデー。
以前のブログでも、
メリット | デメリット | |
ワーホリ | 働けるから費用が安く済む | 学習環境は自分次第で悪くもなる |
語学留学 | 学習に集中できる | 留学全期間の生活費も事前に用意する必要がある |
と紹介させていただきましたが…
- 働きながら費用もなるべく抑えたい! けど…
- しっかり学びのある留学にしたい!
そんな方も多いのではないでしょうか?
\しっかり学んで働ける/
co-op留学って知ってる?
そこでこのブログで紹介するのが
CO-OP留学です!
CO-OP留学とは
有給のインターンと学校での学習をどちらもできるプログラム! 現在カナダのみ取得可能なプログラムで、 渡航期間の前半に学習、後半に有給のインターンをすることができます。
- 英語だけで終わらない!
- ネイティブと同じ環境で働ける!
- コスパNo.1 ?!
英語だけで終わらない!
CO-OPプログラムでは、専門学校や語学学校で
有給インターンに備えた知識を座学で学び、専門知識やスキルを
身につけることができます!
英語はできて当たり前!
そんな時代が迫り来るなか、「英語で専門知識を身につける」
ということができるCO-OP留学。
一般的な語学留学の生徒と大きな差をつけ、
帰国後の就職や転職でかなり役立つスキルを身につけることができます。
ネイティブと同じ環境で働ける?
ワーキングホリデーでありがちな
「日本人だらけ現象」
せっかく海外に働きに来たのに、
実際自分の英語力では日本食レストランなどでしか採用されない…。
なんて心配も、CO-OPならありません!
専門的なスキルを学んでから、学校を通して就業先を決めるため
ネイティブと一緒に働き、現地で働くという経験ができます。
英語はもちろん、一緒に働くことで
文化や価値観、コミュニケーションも学べる!
コスパNo,1 ?!
Co-opプログラムは
- 前半の座学期間
- 後半の有給インターン期間
の二つに分かれていますが、
前半の座学期間中も週20時間までアルバイトが認められています!
後半のインターンでは週に40時間分稼ぐことができるので
現地で働きながら生活費を賄うことができ、
留学に比べると全体の費用を大きく抑えることができます。
支出や収入を考えると、ワーキングホリデーとそこまで変わらないんです!
語学留学とワーホリの良いとこどり!
そうなんです!
Co-opプログラムは
- しっかり学べるけどお金がかかる語学留学
- 費用は抑えられるけど学習機会が少ないワーホリ
- 実際のコミュニケーションより座学が多くなる留学
- 座学は少ないけど日常会話が多いワーホリ
どちらのデメリットもカバーして
良いとこどりができちゃうんです!
具体的な費用の比較は、
こちらのブログで取り上げています!
複雑な部分もあるので、
CO-OPについて知りたい方、お気軽にLINEくださいね!